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ライブでCDの売り上げが必ず上がる方法。ポップを書く。タワレコへ取材に行ってきました!

こんにちは、レコーディングエンジニアのパンジー関です。
 
 
ライブでCDの売り上げが必ず上がる方法です。
ズバリ、ポップを書く!
これやって、CDの売り上げは上がることはあっても下がることは絶対無いです!
 
手書きのポップと言えばなぜかドン・キホーテが思い浮かびますが、もうひとつ思い浮かぶのがタワーレコード。
そういやタワレコはCDを売るプロ組織じゃないですか!
参考にしない手は無いです。
 
タワレコに取材に行ってきました!
 
 
店員さんに聞いてみました。
 
パンジー「あの~すみません、このポップって、あった方がCDよく売れるんですか?」
店員さん「売れるアーティストはやらなくても売れますが、けどやっぱりやった方が確実に売り上げは上がりますね~」
 
うん!やった方が絶対良いです!
あれこれ考えてみても、やったとしてマイナス要素はほぼ無いです。
強いて言えば苦労くらいですが、ポップを書く苦労くらいでCDが売れるんなら喜んで書きましょうよ。
 
店員さんに許可をもらって、写真を撮ってきました。
一番ポップに力を入れているブースを選びました。
 
 
UNISON SQUARE GARDEN のブースです。
 

 
なななんと、アルバムじゃないです。
シングルです。
2週連続発売のシングルCDのためのブース。
シングルCDのブースでこの力の入れようです。
 
シングルを売るのに、このくらいのパワーを使うべきなんですね。
勉強になります。
 
 
ディスプレイでMVが流れてます。
ヘッドホンでCDが視聴できます。
ポップは写真の切り抜きと、あとはみんな手書きで手作りです。
バンドの説明が詳しく書いてあります。
あとメディアやタイアップ情報。
曲のイメージ。
などなど。。。
 
写真を細かく見ていきます。
 

 

 
 
うん、手作り感満載!笑
難しい事はやってないですね。
けどアーティストに対する愛があるのはすっごい伝わる!
ブース作るの楽しそう!
 
てかメンバー来てるっぽいですね!!サインがある!

 
 
あと、なんかUNISON SQUARE GARDENの数か月先のスケジュールがカレンダーに書き込まれてる!
全部手書き!すごい!

 
うん、バンドの事がよく分かる。
曲のイメージを捉えた一言「ダークでドラマチック」も、タワレコの店員さんが曲を聞いて考えて作った言葉でしょうか。
すごく伝わりやすーい。
さすがです。
 
 
 
 
 
 
一方、、、
このタワレコの特設ブースに比べると、インディーズのバンドのライブハウスの物販はなんとも寂しい。
 
机にただ置いてあるだけとか。
値札があったら良い方。
CDの下にハンカチでも敷いてあったらよく頑張っている方です。
 
ここ、バンドが頑張る余地があるところです!
 
 
実際、CDがただ置いてあっても、中身がよく分からないです。
どんな人向けなのか。
売りは何なのか。
オススメ曲は?
 
「そんなの、目の前でライブやってるんだから分かるでしょう」
 
いやいや、それは甘いと思います。
伝えたいことは、しっかりと丁寧に伝えないと伝わらないです。
「ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ!」ってやつです。
 
 
ちなみにこれ、セブンイレブンで買ったお菓子です。

ちゃんと中身が書いてある!
中のゆずあんとミルクソースがめっちゃとろけそう、と思って買っちゃいました。
 
やっぱ何でも、中身が分かると買いやすいですよ。
 
 
 
以前、
ライブで言いにくい、「CD買ってください」が言いやすくなるMC話法10例
というブログを書きました。
 
「買ってください」と言うのではなく、CDの聞いてほしいポイントを伝えるというMC話法です。
 
このMCと、物販コーナーのポップを連動させます。
ライブは時間の制限があるので、CDの聞きどころ全部を話すわけにはいきません。
 
「ちょっと今ここで全部は言い切れないですけど、物販コーナーのポップにあれこれ書いてあるので、ぜひ読んでください!」
 
と言って、物販コーナーに足を運んでもらうよう促します。
そこで、ポップに心を打つ説明が書いてあったら、買う動機になります。
うん、ライブMCからCD購入までの導線が作れるじゃないですか。
 
 
 
タワレコのUNISON SQUARE GARDENのブースに戻ります。
このブース、ただシングル曲を紹介するにとどまりません。
UNISON SQUARE GARDENのファンが、このブースで楽しめる仕掛けがしてあります。
 
それがコチラ。
応援ノート。
 

 
中を見てみると、ファンの熱烈な書き込みがたくさん書いてあります。
どれほどみんなに愛されているかが伝わってきます。
これ使えますよ!
パクろう!笑
 
ちなみにこの応援ノートは、別のアーティストのブースにも置いてありました。
安室奈美恵のCDのブースにも応援ノートありました。
中を読んでみると、もう熱烈な書き込みばかりです。
 
この応援ノート、多分定番なんです。
ヒットすること間違いなしの企画なんです。
だから各ブースでもやっているんです。
 
うん!パクろう!笑
ツアーに回るタイミングに合わせてノートを作っても良いですね。
 
 
あと別冊で、これはUNISON SQUARE GARDENのゆるキャラなのかな?しょくぱんくんを描こうというノートもありました。
 

 

 
こちらのノートも手作り。
中を見てみると、ファンがしょくぱんくんの落書きをたくさん描いてました。
ただCDを紹介するだけではなく、ブースで楽しめる仕掛けですね。
 
うん、確かにブースで人が立ち止まってワイワイやってたら気になりますね。
うまい!
ライブハウスでも、物販コーナーでワイワイして欲しいですよね!
 
 
 
タワレコのブースをよく観察して思いました。
インディーズバンドのライブの物販コーナーは、相当伸びしろのあるスペースなんじゃないでしょうか。
だって、まずほとんどのバンドが大したことやってない!
 
工夫次第で、お客さんとコミュニケーションを取る仕掛けがいくらでもできると思います。
良い仕掛けができれば、コチラから声を張り上げる必要が無くなります。
口下手なミュージシャンこそ頑張るべきです。
 
 
次のバンド会議の議題は決まりです。
物販コーナーの増強作戦です。
 
 
 
 

レコーディングエンジニア パンジー関の自己紹介動画です。

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