バンドマイキングレコーディング音楽

ドラムマガジンコンテスト2016でファイナリストに残ったりゅうちゃんのドラムをレコーディングした時の、キックに立てた3本のマイキングを図解!

キックに立てた3本のマイクに秘密あり

 
友達のりゅうちゃんのドラムをレコーディング&ミックスしました。
この音源、今年(2016年)のドラムマガジンのコンテストに応募するためのレコーディングでした。
 
出来上がった音源がこちら。
 

 
小川龍之介
りゅうちゃんツイッター
 
 
 
ドラム以外の音はドラムマガジンのHPからダウンロードして、それに合わせてドラムを演奏しました。
 
立てたマイクは、

  • キックに3本
  • スネアに2本
  • ハイハットに1本
  • ハイタムに1本
  • フロアタムに1本
  • ライドに1本
  • トップに2本
  • アンビエントに1本

 
計12本です。
 
今回のレコーディングで特徴的だったのが、3本立てたバスドラ。
僕も初めてのマイキングを試みてみました。(下の図の③のマイク)
 
写真が無いのが申し訳ないんですが、図で描くとこんな感じです。
 
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①一般的なバスドラのマイクキング[AUDIX D1]
低音用のマイクを立てました。
 
 
②コンデンサーマイク[AUDIX CX212B]
これすごいいいんです。
バスドラ録る時にはもう立てずにはいられません。
バスドラの自然な ”鳴り” が録れちゃいます。
 
 
③ダイナミックマイク[AUDIX i5]
これが今回初の試みのマイクです。
もうそのものズバリ、ビーターの音を拾うためのマイクです。
りゅうちゃんに、
 
「え!?こんなとこまで来るの!?」
 
とびっくりされたマイキングです。
ここまでビーターに近づくと、ドラマーさんからもマイクが見えちゃいます。
そうです、こんなとこまで来ちゃうんです。
 
 
①のマイクの音からビーターの音を持ち上げるよりも、圧倒的に自然にビーターの音がGetできます。
①と②で土台の部分をしっかり作ってあげて、③にほんのりサチュレーションをかけてあげたら、ふくよかでありながらキレのある極上のバスドラが無理なく作れました。
これはいいです。
今後もなるべく使っていこう。
 
 
 
りゅうちゃんのドラムはオーソドックスなワンタムスタイル。
このくらいのミドルテンポは、ドラマーとしてはリズムのヨレとかが如実に出てしまうので、逃げ隠れできない曲です。
特別奇をてらうとかが無く、ドラマーとして真正面から勝負した男気あるドラムでした。
さすがりゅうちゃん!
 
グランプリは惜しくも逃しましたが、ファイナリストまで残ったのは本当にスゴイ!
次はきっとグランプリ取れるぜ!
 
 
 
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