バンドパンジー関レコーディング音楽

アパートでの騒音問題にお悩みのミュージシャンへ。音大の近くに住もう。対策、引っ越し、解決、緩和。

騒音問題は、ミュージシャンにとっては本当に悩みの種です。
隣の住人、以前は大丈夫だったんだけど、別の人が引っ越してきてからはちょっとしたことで壁を叩かれる、なんてこといくらでもあるでしょう。
音が出せないと練習できないじゃん!
なんとか解決したいです。
隣の住人に気を使って楽器が弾けない部屋に住んでいるとか、本当にもったいない!ミュージシャンにとっては致命的です。
 
解決、もしくは問題を緩和する方法を書いていきます。
 

  • 楽器可の物件に住もう(ドラマーは住むなら1階)
  • 高層マンションに住もう

 
 

楽器可の物件のメリット

 
もうメリットだらけです。
 

  • 練習し放題

ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと練習していてOKです。だって楽器可なんですから。
隣の部屋への音漏れを気にして小さい音で練習するとかしなくて大丈夫です。
 

  • 宅録し放題

演奏できるってことは、機材を揃えれば宅録できちゃいます。
なんなら仕事できます!
 

楽器可の物件のデメリット

  • 隣のやつが楽器練習しまくってうるさい

これはしょうがない。下に詳しく書きますが、楽器可の部屋だからといって防音処理がされているとは限りません。
音ダダ漏れのケースは多いです。

  • 立地条件の選択肢が減る

楽器可の物件の数自体は、やっぱり少ないです。
普通の町の不動産屋ではなかなか無かったりします。
しかし楽器可の物件の多い場所があるんです。
それは、音大の近く!
 
 
 

音大の近くには、楽器可の物件が多い!

 
 
音大の近くには、楽器可の物件が多いです。
めちゃめちゃ多いです。
 
僕は練馬区の江古田のアパートに住んでいますが、楽器可の物件です。
多分江古田のアパートは、80パーセント近くが楽器可の物件です。
江古田には、武蔵野音楽大学があります。(漫画『のだめカンタビーレ』のモデルになった大学です)
あと日本大学芸術学部もあります。
日芸にも音楽学科があります!
江古田は音楽の町なんです。
 
音大の近くには、当然音大生がたくさん住んでいます。
安いアパートです。
当然楽器可です。
生ピアノOKです。
 
しかし、どの物件も、防音処理はされていないです。
うちのアパートも防音とか一切されていないです。
壁はめちゃめちゃ薄いです。
玄関のドア閉めても隙間から外が見えます。
防音しているから楽器可というものではなく、住人同士お互い了承の元での楽器可なのです。
だから、隣の部屋で楽器を演奏している音が聞こえてきても仕方ありません。
けど、契約書に「楽器可」と書いてあります。
だから気兼ねなく楽器を弾けます。
ちょっと契約書の内容をまとめてみます。
 

  • 楽器可
  • 生ピアノOK
  • 演奏して良いのは10時から20時まで
  • アンサンブル不可

 
この内容が契約書にしっかり書いてあります。
 
トラブルを未然に防ぐコツは、事前に不動産屋さんにどんな音を出すのかを正直に話しておくことです。
楽器可と契約書に書いてあるからと言ってどんな爆音でも出していいというわけでもないです。
もし近隣から苦情が入るようなことがあれば、それはそれでなんらかの対処はしなくてはなりません。
 
 
江古田の町を歩いていると、よくピアノやらラッパの音が聞こえてきます。
なんか町全体が、楽器OKの雰囲気を持っているんです。
 
他の音大のある町をチェックとかはしたこと無いのですが、音大生はたくさん住んでいるはずです。
となると、楽器可の物件が多い可能性は高いです。
チェックしてみる価値はあります!
 
ミュージシャンなら、楽器の練習くらい思いっきりやって欲しいです。
おうちで楽器を思いっきり練習したいのであれば、ぜひ楽器可の物件を探してみてください。
 
ただ、音大生の練習量はハンパ無いです。
バンドマンとかからすると、想像を絶する練習量です。
1日8時間~9時間くらい当たり前のようにぶっ続けでピアノ弾き続けます。
 
 

ただ、打楽器可の物件はさすがに少ないです。ドラマーは1階に住むべし!

 
ピアノOK、声楽OKまではそこそこあります。
しかし、打楽器OKは少ないです。
 
おうちでドラムセットを本気でぶったたくのは、さすがにあきらめるべきかもしれません。
しかしゼロではないので、「アパート 打楽器可」とかで検索して調べてみてください。
探せばあるかもしれません。
 
楽器可の物件なら、練習パットとかは全然大丈夫です。
練習パットでも相当練習できます。
 
ドラマーさんなら、1階に住むことをオススメします。
1階なら、足の練習ができるからです。
 
2階とかだと足の練習をするとき、階下の住人に対して気を使ってしまいます。
うちにはキックの練習用パッドがあり、これにペダルを付けて足の練習しています。
 
相当ドタドタします。
楽器可とはいえ、2階とかに住んでいたら階下が気になっちゃいます。
 
けど1階に住んでいれば、階下の住人を気にしなくてすみます!
いや~、1階最高!日当たり悪いけど!
あと湿気もちょっと大変!
 
 

高層マンションに住もう

 
そうは言っても、都合に合った楽器可の物件が見つかるとは限らないですよね。
事情もあると思います。
そんな場合は、騒音問題を緩和する手立てのひとつとして、高層マンションに住むという方法があります。
 
階層が高い建物になると、耐震構造上壁を十分厚くしなければならなくなります。
壁が分厚いと、必然的に音も伝わりにくくなります。
 
別に高層マンションの上の方に住む必要は無いです。
下の方でいいんですけど、建物自体は階層が高いものの方が壁が分厚いです。
 
ちょっと何階以上だと壁が何センチとかまで調べたわけではないですが、面積や階数、建物自体の重さにより、壁がどのくらい丈夫でなければならないかが決まっています。
 
楽器可ではないとしても、音が伝わりにくければ、ある程度は楽器を弾いても大丈夫な可能性が高いです。
 
 

注意!騒音問題よりも大事なこともあるかもしれない!お師匠さんの家の近くで、かつ楽器可が最高。

 
住む場所の選択は、かなり重要です。
騒音問題はすごく大事ですが、もしかしたらもっと大事なことがあるかもしれません。
 
住む場所で考慮に入れたほうが良いと思うもののひとつに、お師匠さんの家の近くというのがあります。
 
この人こそ!というお師匠さんを持っている方は、まずお師匠さんの家の近くに住んだ方が良いです。
お師匠さんの家の隣がベストです。笑
 
お師匠さんの家の近くで、かつ楽器可の物件があったら最高ですね。
 
 
 

 
ちなみに僕は以前住んでいたアパートでは、騒音問題でモメにモメて、追い出されるように今の江古田へやってきました。
入居するときに、楽器は弾きますか?と聞かれて、
「ギターをちょっと」
と答えました。
「ま、常識の範囲内にしてくださいねー」
と言われて常識の範囲内で弾いていたのですが、隣の住人が替わってから苦情が入るようになりました。
 
2回目に不動産屋から注意の連絡が入った際、
「関さん、これ3回目ですから!」
と怒られました。
いや、まだ2回目なんですけど。。。とは反論できませんでした。

とうとう楽器禁止と言われてしまい、もう無理!と思い出て行きました。
江古田の物件を探す際、楽器可を絶対条件で探しました。

日当たりは絶望的ですが、生ピアノOKの1階の部屋を見つけて入居!
それからはどんなに楽器を弾いても大丈夫です。
ボーカル録りとか、どれだけシャウトしてもノープロブレムです。

裏は日産のディーラー。
隣の部屋は、どうやら大家さんが倉庫に使っています。
つまり人住んでない!

ドラムだけダメですが、あとはほぼオールOKです。
今まで、アコギ、琴、サックス、ディ十リドゥなどレコーディングしています。
エレキギターをアンプで鳴らしたこともあります。
 
 
 
 
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