バンドパンジー関機材レビュー路上ライブ

ライブでi-phoneからミキサーにつなぐケーブルを自作しました。長さ自由自在。税込み1919円。作業時間1時間19分。

レコーディングエンジニアのパンジー関です。

ライブでi-phoneの音をミキサーに送りたい方、いらっしゃると思います。
ライブハウスなどではケーブルを用意してくれる事もあるかもしれませんが、環境によっては自分で用意しなくてはならない場合もあると思います。
野外とか。

そして、環境によって必要なケーブルの長さが違ったりします。
持って行ったケーブルが、長さが足りない!
ミキサーに届かない!
これは悲劇です。

かく言う僕もワラビーズでi-phoneから音を出します。
ケーブルは長めのを使っていたのですが、環境によって必要な長さが違ったりします。
LRの分岐の場所を間違えると、長い距離2本もケーブルをはわさなきゃならなくなったりで困ることが多かったです。
スマートじゃない!

そんなわけで、ケーブルの長さを調整できるケーブルを自作しました。
それがこれです。

このケーブル、2本になっています。
間に、XLRのマイクケーブルを挟んで使います。
トップの画像ですね。
ちょっともう一度。

マイクケーブルを、必要に応じて5メートルのものをつないだり、10メートルのものをつないだり、つなぎかえることができるんです。
長さの調整ができます。

うん!これ便利!

※これは、XLRマイクケーブルの本来の使い方ではないです。ちゃんと原理を分かった上でお使いください。場合によってはミキサーを壊しかねません。

購入した材料はコチラ。

サウンドハウスで買いました。
税込み1919円。
カートはコチラ。

仕組み

i-ホンにつなぐミニステレオジャックは、Tip/Ring/Groundの3点に分かれています。

TipがL(左)
RingがR(右)

このTipをマイクケーブルの2番に接続し、Ringを3番につなげます。
GroundはGroundです。

そしてマイクケーブルを長くはわせて、ミキサー近くのところで、2本目のケーブルにつなげます。
Y字に分岐しているケーブルです。
このY字の、マイクケーブルを受ける口では、2番はTip(左)、3番はRing(右)になっています。
これを分岐します。

写真の、白い方の2番にTipがつながります。これで、L(左)のモノラルケーブルになります。
赤い方の2番には、Ringがつながります。これで、R(右)のモノラルケーブルになります。

そうしたらミキサーにつないで、PAさんにパンを左右に振ってもらえばOK!
ライブの会場の規模に合わせて、足りる長さのマイクケーブルを持っていけばスマートな配線ができます。

ちなみにケーブル制作にかかった時間は1時間19分。

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