パンジー関レコーディング機材レビュー

【動画アップ】世界一わかりやすい、リバーブの特徴のつかみ方。ベリーショートのブラウンノイズを使い、IRリバーブの逆をやってやります。

こんにちは、レコーディングエンジニアのパンジー関です。
 
 
動画アップしました。
「世界一わかりやすい、リバーブの特徴のつかみ方。ベリーショートのブラウンノイズを使い、IRリバーブの逆をやってやります。」

 
 
リバーブの特徴を掴む方法です。
この方法が世界一わかりやすいです。
 
ものすごく短くしたブラウンノイズを使います。
これ、何をしているかというと、IRリバーブの逆をしているんです。
 
リバーブには大きく分けて、2種類あります。
・アルゴリズムリバーブ
・IRリバーブ(コンボリューションリバーブ)
 
アルゴリズムリバーブとは、要するにコンピュータ上で作られたリバーブの事です。
IRリバーブは、実際にその空間で音の響きをサンプリングして、その響きを再現するリバーブです。
 
で、そのデータの事をIRデータと呼ぶのです
IRは、インパルスレスポンスの略です。
 
IRデータを採取する際、採取したい空間(教会とか、洞窟とか)にスピーカーとマイクを持っていきます。
そこでスピーカーから音を鳴らし、反射音をマイクで録音します。
ここでスピーカーから鳴らす音には、大きく分けて2種類あります。
ひとつは低い音から高い音までの連続のスウィープ音。
もう一つは全周波数を含む破裂音。
 
ぶっちゃけこうして文章で書いてもよく分からないですね。
ここで言う破裂音を、ベリーショートのブラウンノイズで作り出します。
 
この破裂音は、全周波数の音を含む最も特徴の無い音なんです。
この音でリバーブをお試しすると、リバーブの特徴が手に取るように分かります。
世界一わかりやすいです。
 
動画、是非見てください。
破裂音の生成の仕方から実践しています。
 
 
 
ちなみに、破裂音を鳴らすにはスピーカーとか持っていったりと色々大変。
そこで、全周波数を含んだ破裂音の替わりに、かなり近い音を鳴らして代用する事も多いです。
よく使われるのが、陸上のよーいドンの合図に使われるピストル。
「パーン!」
っていうあれ。
あの音、おおむね全周波数を含んでいるんです。
 
 
 
 
動画の後半でも宣伝していますが、DTMのミックス講座やってます。
心配な方は、まずは無料体験レッスンに来てください。

 
 
 
 

レコーディングエンジニア パンジー関の自己紹介動画です。

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