パンジー関音楽音源販売・拡散CD販売

「10人に小さな発見を与えれば、1000万人が動き出す。」を読んで。音楽を売るのにも、これからは何でも知ってなきゃダメだ。

こんにちは、レコーディングエンジニアのパンジー関です。
 
 
バンド、シンガーソングライター、クラシック、その他自身で音楽を発信しているミュージシャンは、どうしたら売れるんだろうか。
その具体的な方法を見つけるべく、本で勉強してみようという企画です。
 
 
1冊目の記事は、「ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務 答えはマネジメント現場にある!」。
2冊目は、「新時代ミュージックビジネス最終講義」。

 
そして今回3冊目、「10人に小さな発見を与えれば、1000万人が動き出す。」。
この3冊、すべて現役音楽プロデューサーの山口哲一さんによる著書です。
 
本当に適当にポンポンポーンと10冊買ってみた中の3冊が山口さんって、どんだけこの世界の第一人者なんでしょうか!
 
 
ちなみに来年の2018年2月に僕は、
 
「ニューミドルマン養成講座 超実践アーティストマネージメント編」
http://tcpl.jp/newmiddleman/
 
という講座を受けに行きます。
申し込みをしたところ、講座に関係の深い本を3冊紹介いただきました。
その3冊が、上の3冊なんです。
なんてタイミングばっちりな講座なんでしょうか。
 
 
 
今回読んだ 「10人に小さな発見を与えれば、1000万人が動き出す。」は、他2冊と比べると音楽業界とは違う業界の話が多いです。
というか、音楽に限らずテクノロジーの進化によって変換を余儀なくされた業界、これからされていく業界の事を多角的に観察した本です。
しかし基本は、音楽の業界の話に帰結します。
 
音楽
テレビ
ウエアラブル端末
電子書籍
新聞
3Dプリンタ
etc...
 
 
この本を読んでいて感じたのは、次世代の音楽業界のニューミドルマンは、何でも知ってなきゃダメだ!という事です。
テクノロジーによって、あらゆる分野が交差していきます。
電子書籍が音楽を関係してくるのは容易に想像つきます。
 
テクノロジーの進化で、業界がどう変わっていったか。
何が通用しなくなっていったか。
業界ごとに詳しく書いてあります。
 
また、業界ごとにテクノロジーの変化が起こるのに時間差がありました。
音楽業界は変化が早い時期に起こりましたね。
書籍はその次。
製造業(3Dプリンタ)の業界はこれからです。
 
まだ変化が起こっていない業界では、別の業界を参考にどう変わっていくかの予測ができます。
これから変わっていくのは、3Dプリンタの普及による変化ですね。
大きな工場を持っていなければできなかった事が、個人でできる時代になります。
 
 
そして思いもよらない方向から感動してしまったのが、最後の方で語られている、
「コンテンツの価値を多様に捉えよう」
という話。
 
 
基本的にはビジネスについての本なのですが、音楽などのコンテンツはそれだけでは計れないという話です。
音楽の価値って何なんだろう。
売れてる音楽は良い音楽なのか。
 
音楽の歴史と経済の歴史では、音楽の歴史の方がはるかに長いです。
経済的な指標で音楽の価値を計るのはナンセンスと言えるかもしれません。
 
本当に価値のある音楽を発掘し、経済にも結び付けていける人が、ニューミドルマンなのでしょう。
 
 
 
音楽のクラウド化。
これとどう付き合っていくかは、必ず考えなければならないことです。
 
「何から考えてみたら良いのかわからないよー」
 
その場合は、まずはそういったサービスを使ってみましょう。
僕もスポティファイを使い始めました。
良いです。
使ってみないとわからない事がたくさんあります。
 
スポティファイは、聞いた曲の横に、シェアボタンがあります。
あ、これ、うち(江古田アコースティックレコーディング)でライブレコーディングしたハウシンカというバンドのライブアルバムです。

ハウシンカ
 
ここから、ツイッターやフェイスブックでシェアできます。
ちょっと試しにシェアしてみました。

 
こうしてみんなにお知らせすることができますね。
ブログで紹介する埋め込みコードもありました。
下に貼り付けてみます。
 

 
おお。
初めてやってみましたが、こういう感じになるんですね。
分かりやすい。
 
 
これは活用していくべきでしょう。
 
 
 

 
 
 
 

レコーディングエンジニア パンジー関の自己紹介動画です。

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